フィンジア

フィンジアとチャップアップ比較!かなり違うけど選ぶべきはどっち?

数ある育毛剤のなかで急速にシェアを伸ばしているのが「チャップアップ」。

それに対してネットの口コミでじわじわと人気が出てきているのが「フィンジア」です。

今回はチャップアップとフィンジアどちらを選ぶべきか、どちらが効果的か比較していこうと思います。

知名度が高い育毛剤チャップアップ

チャップアップの名前を知らなくても、街角でウルトラの父が「育毛の父があなたを救う」というコピーとともに表示されている広告は見たことがある人もいるでしょう。

いやウルトラの父髪ないだろ!とつっこみたくなるあの広告がチャップアップなんです。

チャップアップには63種類の成分が配合

チャップアップの主要成分は3つ。

センブリエキス 血行促進
グリチルリチン酸ジカリウム 抗炎症作用で頭皮環境を整える
ジフェンヒドラミンHCL 頭皮を守り、皮膚のかゆみなどを予防する

この3つの主要成分の他に、55種類の天然成分と、15種類のアミノ酸が配合されています。

合わせて63種類の成分が育毛をサポートするというのがチャップアップの特徴。

63種類の有効成分が配合されているのは、育毛剤の中でもトップレベルです。

チャップアップの定期便は永久返金保証

多くの通販専門育毛剤が全額返金保証制度を設けています。しかし、多くは商品を受け取ってから30日以内などの期限があります。

チャップアップは定期便に限ってその制限を廃止。初回購入分の代金ならいつでも返金してもらえるようになりました。

また、単品購入でもこれまで通り30日間の返金保証がつきます。

チャップアップは第3者機関が検査し安全

頭皮に直接使う育毛剤は安全性が命。

チャップアップは外部機関の皮膚科専門家によるパッチテストや、刺激性、アレルギーテストなどを行った上、日本食品分析センターによる放射性物質検査も行って安全性の確保につとめています。

購入していなくても育毛診断士が無料相談

チャップアップでは、育毛に関する専門知識をもった育毛診断士による無料相談を行っています。

この無料相談は、商品購入者だけでなくだれでも利用でき、フリーダイヤルとメールで頭皮や頭髪に関する質問に答えてもらえます。

チャップアップにはデメリットもある

ここまではチャップアップの特徴とメリットを紹介してきました。でも実はデメリットも存在します。

チャップアップは成分の実証データがない

63種類の有効成分が配合されているというのがチャップアップ最大の特徴です。

ただし、配合されている成分そのものは公表しているものの、それらの成分が育毛効果をあらわしたという実証データは公表されていません。

たくさん成分が配合されていても効くかどうかわからないものが入っていてもしかたないですよね?

リニューアル前と後で主要成分が変わった

現在のチャップアップはリニューアル商品です。リニューアル前のチャップアップの主要成分は「M-034」という海藻由来の成分でした。

ところがリニューアル後は「M-034」のアピールはなくなり、海藻エキスという名称で配合はされているものの、単なる成分の一つとしてリニューアル前がなかったことのようになっています。

実はM-034の育毛効果については、人体外で培養した毛根に高濃度使用したら毛根の細胞の増殖が促進されたというデータしかなかったのです。

リニューアル前の主成分が、リニューアル後はこっそりとただの成分の一つにされているという事実が、効果の疑わしさを示していると思います。

フィンジアは頭皮のケア専用育毛剤

フィンジアは頭皮ケアに特化した育毛剤です。

チャップアップのように街中の広告で見かけることはないけれど、ネットでは口コミでじわじわ知名度と人気がたかまってきています。

フィンジアに配合の有効成分は12種類

フィンジアにはキャピキシルとピディオキシジルの2種類の主要成分に加えて10種類のサポート成分が配合されています。

チャップアップの63種類に対してわずか12種類。配合成分の種類は1/5です。

しかし、種類の数が多ければいいというものでもありません。大切なのは、どれだけ有効な成分が配合されているかです。

AGAを防ぎ毛根を再生するキャピキシル

フィンジアの主要成分の一つ「キャピキシル」は、アカツメクサ(レッドクローバー)のエキスとアセチルテトラペプチド3というタンパク質の一種でできています。

まず、アカツメクサにはイソフラボンが豊富に含まれます。

AGA=男性型脱毛症は、男性ホルモンがジヒドロテストステロンという無駄に強力な形になって、ヘアサイクルを早回しにしてしまうせいで、髪が育つ間もなく抜けてしまうというもの。

イソフラボンは女性ホルモン様物質とも言われ、男性ホルモンと拮抗します。

アセチルテトラペプチド3は人工的にアミノ酸を組み合わせた成分です。細胞の再生を促す効果があるといわれます。

イソフラボンによりジヒドロテストステロンを抑え、アセチルテトラペプチド3で毛根の細胞を正常に再生するのがキャピキシルの役目です。

副作用なく育毛促進するピディオキシジル

ある物質の一部を人為的に改変したのが誘導体です。

ピディオキシジルは、発毛効果が医学的に認められているミノキシジルの一部を改変したミノキシジル誘導体。

改変の結果、ミノキシジルの発毛効果はそのままに、副作用がなくなりました。

ゲートアクセス理論による浸透促進

フィンジアにはサポート成分としてトウガラシの辛味成分であるカプサイシンが配合されています。

カプサイシンは頭皮に軽度の刺激を与え、固くなった頭皮の血行を活発にします。

血行が活発になった頭皮の毛穴はゆるんで、そこからキャピキシルやピディオキシジルなどの主要成分が浸透しやすくなります。

こうした主成分を浸透させるためのサポート成分はフィンジア独自のものです。

各種の実証試験データが効果を保証

効果を示す実験データがほとんどないチャップアップに対し、フィンジアには様々な実証試験データがあります

開発元がキャピキシルの有効性を実証

キャピキシルはカナダの製薬会社・ルーカスマイヤー社が開発した成分です。

ルーカスマイヤー社は様々な実証試験データを公開しています。

その中には例えばアセチルテトラペプチド3が頭皮の細胞を再生する様子を写した顕微鏡写真や、男性ホルモンをジヒドロテストステロンに変化させる5αリダクターゼの働きを抑制したことを示すグラフなどがあります。

ピディオキシジル開発元が有効性を実証

ピディオキシジルを開発したインドのクマールオーガニックプロダクツは、ピディオキシジルの元となったミノキシジルとの比較試験を行っています。

それによれば、毛髪の密度はピディオキシジルがミノキシジルを上回っています。

髪の毛を作っている毛包の成長期と休止期の割合の比較では、ピディオキシジルとミノキシジルはほぼ同等に成長期のほうが多くなっています。

ミノキシジルと同様の効果であるならば、副作用をなくしたピディオキシジルのほうがより優れているとも言えます。

フィンジアの効果を大学の試験で実証

フィンジアの販売元・ユーピーエス社は、2017年に日本薬科大学の松田佳和教授と共同でフィンジアの実証試験を行いました。

これは20歳から39歳までの薄毛に悩む男性10名を対象として、24週間の間フィンジアを毎日使用してもらい、変化を見るというものです。

その結果、毛髪の密度、髪の太さ、一つの毛穴に生える髪の本数が明確に増加していることが観察されました。

チャップアップとフィンジアの比較

ではここで、チャップアップとフィンジアの比較をしてみましょう。

有効成分はチャップアップの方が多いが…

配合される成分は、チャップアップが63種類、フィンジアが12種類です。一見配合成分の種類が多いチャップアップのほうが効果が高いように思えます。

しかし、育毛剤に求められるのは配合成分の数ではなく、どれだけ効くかです。

例えば10mlのチャップアップとフィンジアを比べてみましょう。

10mlの中に63種類詰め込むためには、それぞれの配合量は少なくしなければなりません。それは、一つ一つの成分の効果が薄まることを意味します。

12種類ならどうでしょう?63種類と比べて一つ一つの成分を多めに入れることができます。

成分それぞれの割合が高いフィンジアのほうが、有効成分の効果が高くなるはずなのです。

臨床データがあったほうが安心して使える

いくら「この成分が効く!」と宣伝したところで、根拠がないなら無意味です。チャップアップには育毛効果を示す明確なデータがありません。

それどころか、リニューアル前と後で主要成分を変えました。主要成分がどれだけの分量入っているかも公開していません。

一方フィンジアは主要成分の配合量を明示しており、それぞれの成分の開発元が有効性を確認したデータを出しています。

また、フィンジア自体、国内でも信頼できる大学に依頼した試験でその有効性を確認しています。

ウルトラの父を使った派手な宣伝はしているけれど、実際のところ効果の根拠を示せないチャップアップ。

それに対して大きく宣伝はしていないけれど根拠を示し、口コミで評判になってきているフィンジア。どちらが信じるに足りる育毛剤でしょうか?

チャップアップとフィンジアの価格を比較

育毛剤は長く使わなければなかなか効果は出てきません。しかし、長く使うということはお金もそれだけかかるということ。

ここで、チャップアップとフィンジアの価格比較をしてみましょう。

チャップアップ1本定期便
クレジットカード・Amazon Pay・NP後払いwizで購入 7,400円 送料無料
代引で購入 8,480円 送料660円+代引き手数料420円
フィンジア
単品購入 12,800円 送料640円
3本まとめ買い 34,800円(1本11,600円) 送料無料
定期コース 9,980円 送料無料

チャップアップのほうは公式サイトをいくら探しても単品価格がなかったので、定期便で購入するしかないようです。

双方全額返金保証制度があるので、最初の一本でやめるならば返金を受けられます。

ただしフィンジアの3本まとめ買いの場合、返金保証が付くのは一本分だけです。

価格面ではチャップアップが優位に立つ

チャップアップは定期便で一本7,400円。フィンジアは最も安い定期コースで一本9,980円と2,580円の差があります。

それに加えて、チャップアップは一本120ml、フィンジアは一本50mlなので1mlあたりの価格にするとさらに価格差は広がります。

チャップアップもネガティブなポイントはあるとはいっても、まったく効果がないわけではないので、広範囲に使いたいとか、出費を抑えたいという場合はチャップアップを選ぶというのもありです。

効果で選ぶならフィンジアがお薦め

ではここで改めて主な要素を比べてみます。

チャップアップ フィンジア
有効成分 63種類 12種類
実証データ なし あり
一本の最低価格 7,400円 9,980円
全額返金保証 あり あり
一本の内容量 120ml 50ml

チャップアップに優位性があるとすれば、有効成分が多いことと価格が安いこと。一本分の内容量が多いことです。

しかし、有効成分の濃さではフィンジアのほうが上。各種実証データにより有効性が確かめられるという信頼性もあります。

薄毛改善のための頭皮ケアとしてどちらを選ぶべきか?おすすめできるのは明らかにフィンジアです。

確かに値段は高いけれど、結果を見れば最終的にフィンジアのほうがお得だったということになると思いますよ。